SNSに蔓延する誘導業者。日本の商材屋より少し可哀そうな真実。あんまりいじめないであげてね

DM誘導の果て

Twitter、Facebook、Instagram
この3つを最近始めて管理してますが
どのSNSにも突然DMを送ってきては最終的に案件に落とし込む

という手口の業者さんがいるわけですが
お話した事ありますでしょうか?

まぁ基本的には興味がないし
話聞くのも面倒、怖い…
そういうのもあるかもしれません。

なのでDMなんて最初から開かない
そういう人いるかもしれません。

まぁそもそも詐欺に遭わないためにはどうするか?

その方法は結局話を聞かないってことですからね。

ただ実は勉強になることも非常に多いんですけどね。

詐欺の勉強ってわけじゃないんですが

たとえば意識の高い人はオリエンタルラジオのあっちゃん
youtube大学で見たことある人いませんか?

元マルチ商法のプロが教えるテクニック

みたいなやつ…笑

マルチを詐欺とは言いませんが
でも結局売り込みなんて方法はどれも一緒で

社会的信用があって認知度の高い人物なり企業

こういう立場の人がやれば素晴らしい!
となり

社会的信用が薄くて悪いことをしている人

こういう立場の人がすれば悪い事、いけないこと、断罪せよ!!
となるわけで。

ただ、イメージだけの問題の話で
やってることは変わりないんですよね。故に勉強になるって話です。

もしもDMのやりとりとかを敬遠してしまっているなら
ひょっとしたら考えを変えるきっかけになるかもしれないし
知識として自分のプラスになるかもしれません。

ミイラ取りがミイラになる

いいことじゃないですか。早速書いていきましょう!



1.詐欺って悪い事でしょ?

詐欺はもちろん悪いことですよ。
詐欺の定義というのは

相手を騙して金品を奪うこと

これになりますから、本当に悪いことですよね。
しかしながら、金品を奪う過程までの話なら
一般人だってよくしているし詐欺師もやってます。

しかしなぜ詐欺師が悪いのか?
それは結局、最終的に得るものが悪すぎるから悪く言われてるだけなんですよねぇ。

それこそ架空の商品、現物がないもの
実際の説明とはまるで違うもの

こういうものが結果として残ってしまうから悪いわけで。
ただ、その結果が違えば詐欺じゃなくなるわけです。

これ、決して他人事な話じゃなくて
それこそネットにたくさんいるアフィリエイターなんかはよく自覚しておいた方がいいです。

商品を売る場合、大体の順序は

1.相手の信用を得る
2.説得する
3.成約へ

こんな流れになりますが
一般企業の場合、まず最初にしっかりブランディングされてますね。
或いはテレビCMとかでも信用は得ることが出来るわけです。

その信用を得るためにどうしてきたのか?
それは結局過去の積み重ね、実績なんですが
その実績を得るためにはスタート地点は一緒。
泥臭い営業から入っていく
わけですね。

その営業を商材屋さんはDMで展開しているわけです。

まず自分のアカウントを成功者のように着飾ってブランディングするわけです。
そもそもこのブランディングって言葉が本当に嫌いで…
この意識高そうな横文字ワード…笑
もはや最近はこんな横文字使ってる人は避けてるくらい。

話それましたが、まず入り口はこうして信用させるわけですね。
これだけでいいなら後はDMで説得して
最終的には商材を買わせる
わけです。
入り口に引っかからなくても
その後説得のフェーズに移行できればしめたものですね

この説得のテクニックが非常に優れているんですが
使われる手法は実に簡単なもので
見込み顧客の不安を取り除くことが一番大切なことです。
それこそ、商品を手にして何か不利益はあるだろうか?
というのが最も気になるところだと思いますが
この不安をあの手この手で払拭するようにしていきます
他にも、商品を手にした後どんなメリットがあるのか?
これも説明していきます。

これって…アフィリエイトのキラーページなんかでも同じようなことが言えるんですよね…

まずはブログ、サイト管理者がどういう人なのか?
これがブランディングになります。信用を得るための第一歩ですね。
そして記事でも、まずは悩みから入れば読者と同じ目線を持てるし
あるいは共感を得ることが出来ます。

これがファーストステップの信用ですね。

そして次に読者が抱えているであろう問題を丁寧に説明して、解いていきます。
デメリットはどんなところ?メリットはどんなところ?
そして他に使っている人もいるよ、という安心感も使ったりしますよね。

その後読者が案件を成約していくわけです。

しかし、もしもこの説明が不十分だったり
実際と違ったじゃないか!!
ということになれば、それは詐欺に近い事にもなります。気を付けましょう。

まぁ実際は商品ページに行ってLPを見て、そこで購入するかどうか決めますから
アフィリエイターページに文句を言ってくるのはクライアントになりますが笑

しかしここで言いたいのは
商品を制約させる、という目的において
詐欺師のテクニックも大手企業も、そしてアフィリエイターさえも同じことをしてる
わけです。
だとするなら、その手の手段で成約してきた人のテクニック、知りたくないですか?
意識高い人こそ逆にDMでいろいろ聞いてみるのもいいかもしれませんよ♪

この項目はまだまだ長くなりそうなので少し端折りましたが
また今度書こうと思います。



2.フェイスブックの業者って?

さて、今日の本題になりますが
各SNSには様々な業者さんが溢れています。

情報商材はもちろん、アダルト系からもっと怪しそうなものまで…!

さすがにかなり危険で危なさそうなものはありませんが
情報商材と口座開設系、まぁ金融系ですね
このあたりのDMはよくお話してます。

Twitter = 情報商材系
FB = 金融系
インスタグラム = まだ不明

こんな感じになりまして、今回はFBの金融関係の業者さんです。

3.業者さんの仕組み

FBの業者さんは、男性アカウントも女性アカウントも対象にしてきます。
まぁ無差別ですね。
綺麗系なおねーさんの画像を使っているんですが
どこか少し日本人好みではなさそうな…というのが特徴です。

さらにTLにはプロフィール写真や生年月日しかなく
他の人がコメントしてもそれに対して無反応
になっています。
これが業者さんですね。

友達申請を承認すると、少ししたあとにメッセージが飛んできます。

このメッセージは2種類あって

ご挨拶 + 自己紹介 + ラインアカウント

これだけを投げて終わりにするパターンと

「はじめまして」

から入ってくる丁寧なパターンがあります。

投げるだけ投げて去っていくのには理由もあって…
それはすぐアカウントがBANになっちゃうからなんですね。笑

ただそれだけじゃなくて、おそらく複数の業者さんが入ってるので
そういうパターンの業者と丁寧な業者とあるんでしょうね。

その丁寧パターンをじっくり相手していたわけです。

ライン登録を促す、要するにスパム隊と
ライン登録後の成約隊

とグループは二つにわかれているみたいですね。

ただ、どうもこのあたりの引継ぎがうまくいってないみたいで…笑

まずすべてのキャラがあべこべなんですよね。

FBページ A子さん
ラインメッセージ B子さん
ライン後 B子さん

になっているんですが
A子さんのアカウントでB子さんを名乗るんですよ。
そのメッセージの名前とラインアカウントの名前は一緒。

しかしラインした後に名前を聞かれるので
FBと一緒ですよ、と答えると

私は知らない。紹介されただけ

と謎の発言をします…笑

うーん…。



さて、この後なんですがしっかり予防線を張ってきてくれます。

そもそも最初の時点から少し日本語が怪しいので
その次点で怪しいと思うものなんですが
その点については

ハーフだから

ということでごまかしてくれます。

そして日本語があまりにたどたどしいので
こちらから中国語に翻訳してメッセージを投げてみると
ちょっと反応変わる
んですよね…笑

最初の業者さんは明言しませんでしたが、彼女は

どうして中国人と思うんですか?
韓国人かもしれないしタイ人かもしれないですよ?

と。
なので失礼を承知で…
中国の人は少し大雑把なところがあり
韓国人の方ならもうちょっと強引でも取りこぼさない
タイ人がITで何かする印象がないので…

そう答えてみたら、なるほど、とだけ帰ってきました笑

こっちのやりとりはFB上でやっていたので
後ほどBANになりお話しできなくなってしまいました。
スクショも残ってないんですよねぇ…申し訳ない。

最後の会話が…

お昼を食べてきました。お返事遅くなって申し訳ないです

いえいえ、休憩はゆっくりできましたか?

はい、とても

というところでBANに。寂しいですねぇ。

さて、ライン追加した2業者。
1つはベテランさんにぶつかってしまったようで
一切キャラを崩すことがありませんでした。

そしてもう1つは現在進行形でやりとりしているんですが
どうやら途中からベテランに切り替わったみたいで
為替取引のテンプレートを必死に送ってきてくれてます笑

案外新米さんの方がいろいろ喋ってくれるので
突然海外のメル友が出来たような感覚
です。

ちなみに投げる案件はこちら

TECHNOLOGY LATEST DEVELOPMENT CO., LTD

海外の為替取引です。

ベテランにチェンジしてからのやりとりでいうと

とりあえず登録してもらって、そして私がいい銘柄を教えるので
それで一緒に勝ちましょう!
取引は爆速でいつでもやれていつでも辞められるのでいいですよ!

てな感じみたいですね。

一昔前、日本でもバイナリーオプションの業者が流行ってましたが
まぁそれと一緒
でしょう。

成果地点は案件によりですが

口座登録時点のものもあるし
初入金が確認された時
あるいは初の取引があった時

とありますので、丁寧にやらないといけません。
そのおかげで単価も高いですし。

この手の業者さん、一昔前の日本では
為替取引で、株で、バイナリーで

こんなに楽しい生活してまーす

ってアピールするのが主流でしたね。

マルチならア〇ウェイと同じ感じです笑

アフィリエイトで、サイト運営で、SEOで~
月商いくら!アクセスいくら!アフィ収入いくら!

まるで一緒なんでね

昔も今も入り口も落とし込みも変わりません。



4.ちょっと同情したくなる背景

さて、ちゃんと会話ができた担当さんですが
3つ目の業者、台湾人だったことが判明しました。

はっきり明言をうけたわけじゃないんですが
中国語で話す(グーグル翻訳)ようにしてから

「あなたも台湾人なんですか??」

という返事が。

なるほど…笑

そして仕事自体は日本でしているみたいです。
FBですからてっきり海外もあるかなー?と思ってましたけど。

現場には3人の台湾人がいて
二年前に台湾から来たけど、コロナの影響で帰れなくなって…
そんなところで友達から仕事紹介されたそうです。
日本には過去に4.5回訪れたことがあるそうです。
統括責任者は英国にいるそうで。

この英国って返答ですが
現場の管理者っていうのがうまく伝わらなかったのか
或いはFBのことを言っていたのか。

その後、友達はどこでこの仕事を知ったんですか?
と聞いたら30分くらい返事が止まったんですが
その後突然日本語で返事が返ってきました。
このあたりからなんですよね、様子が変わったのが。

そのあと、普通の会話をしていると見せかけて
隙あらば為替取引というか、用意していたテンプレートを送ってきてくれました。

さっきの人に変わってくれませんか?
と聞いてから返事も止まってます。この後どうなるやら。

しかし、普通に話してくれた担当者さんがいうのをそのまま鵜呑みにするなら
ちょうどこの数年でいろいろありましたからね。
特に台湾なんかは厳しい規制もありまして
外から入れない、国外に出さない…
そんな徹底管理があって収束も早かった現状があります。

結局誘導係に関してはとかげの尻尾みたいなもので
それがいいことなのか悪い事かもわからずに働いてるんじゃないでしょうかね。
そして時には心無い言葉を受けもするしからかわれてしまったり。
そんな艱難辛苦に耐えながらやりとりしてるんだろうなぁ~

なんて思うと苦労もあるんだろうと…笑

そんな心を癒してあげようと思ってやりとりしていたんですが
いやはや、あの担当さんは帰ってくるんでしょうか。

FB内でやりとりしていた新米さんの職場では10人が働いていたそうなんですが
拠点が日本にあるなら…その上は日本人でしょう。
そもそもある程度のキャラ設定とテンプレートが準備出来ていますし
そこに関してはそこまでの違和感がありません。

横道にそれた時に修正するタイミング
ここでぼろが出るんですよね…

なのである程度の枠組みは日本人か…
あるいはよほど日本語が上手な海外の人なのか…
そこは今後の調査次第ですが。

今回案件の露出までいけたのは1業者ですが
一応テンプレートの内容はしっかりしてますし
ちゃんと甘い文言もありました。

また、動画も送られてきましたね。
どこか高そうなホテルみたいなところでノートパソコンを開いてあって…笑

とりあえず、最初から邪険にせず
もしよかったら話してみて心通わせるのはいかがでしょうか♪
ベテラン相手になると
なんとか目的を崩さず、とぼけてみたりとかでムカついたりしますが
まぁそれはそれ。末端の心の綺麗な人を見つけてみましょう♪



楽天

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

もしよかったらまだこのブログを知らない誰かのためにブログ村バナーをポチっとお願いします。
この情報を知りたいどこかの誰かに届きますように。

サイトトップページ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました